
「ヨガやってみたいんですけど、私めちゃくちゃ身体硬いんです。」
これ、ヨガをお伝えしていると本当によく聞きます。
前屈しても床に手が届かない。
開脚なんて全然開かない。
Instagramを開けば、
脚がスーーーンと伸びたきれいなヨガポーズ。
……そりゃ不安になりますよね。笑
でも私は、
身体が硬いからヨガができない、ということはない
と思っています。
むしろ身体が硬い方ほど、
「あれ?昨日よりちょっと動きやすい」
「右と左で全然違う!」
そんな自分の身体の変化に気づく面白さを感じてもらえることがあります。
今日は、これからヨガを始めたい方に知ってほしいことを、
普段レッスンをしていて感じていることも交えながらお話しします。
「できない=身体が硬い」とは限らない

例えば、ダウンドッグから足を一歩前へ出す動き。
足が手の間まで届かないと、
「やっぱり股関節が硬いからや……」
と思いませんか?
でも実際は、それだけとは限りません。
手で床を押せているか。身体を前へ運べているか。
お腹と太ももの距離はどうか。
いくつもの要素が重なって、一つの動きができています。
実際、Instagramでポーズのコツを発信していると、
「身体が硬いからできないと思っていました」
という反応をいただくこともあります。
でも、ちょっと身体の使い方を変えただけで、
「あれ?さっきよりやりやすい!」
となることもある。
これが身体の面白いところ。
だから私はレッスンでも、
「できませんね」で終わるのではなく、
“なんでここで動きにくいんだろう?”
を一緒に探すようにしています。
そもそも、みんな同じ身体じゃない
もう一つ知っておいてほしいのが、
人によって身体のつくりそのものが違う
ということ。
筋肉の柔軟性だけでなく、骨格や関節の形などにも個人差があります。
だから、
同じ先生を見て、同じ説明を聞いて、同じように練習していても、
全員がまったく同じポーズになるとは限りません。
これ、ヨガを始めた頃に知っていたら、ちょっと安心しませんか?☺️
私もヨガを始めた頃は、
「もっと脚を伸ばさないと」
「先生みたいな形にならないと」
と、ポーズの“正解”を探していたことがあります。
でも長くヨガを続けたり、身体について学んだり、
人にヨガをお伝えしたりする中で、
きれいな形に身体を当てはめることだけがヨガではない
と感じるようになりました。
「今日はこっちが動きにくいな」
「ここまでなら気持ちいい」
そんな自分の感覚に気づくことも、私はヨガの大切な時間だと思っています。

身体が硬い人ほど「頑張りすぎない」でほしい
身体が硬い方にヨガをお伝えしていて、もう一つ感じることがあります。
それは、
真面目な人ほど頑張っちゃう。笑
先生と同じところまでいこうとして、
グイーーーッ。
周りの人を見て、
「もうちょっといけるはず!」
グイーーーーッ。
いやいや、そんなに頑張らなくて大丈夫です😂
ヨガは我慢大会ではありません。
「痛いけど伸ばした方が柔らかくなりそう」
ではなく、
呼吸できてるかな?力みすぎてないかな?
くらいの感覚で、自分の身体を観察してみてください。
ポーズを完成させることより、
「今日の私、こんな感じなんだ」
と気づく。
私はそっちの方を大切にしてほしいなと思っています。
だから私は、少人数でヨガをしています
私の教室「stiria yoga」は、
滋賀県大津市・石山にある、女性限定・最大4名の小さなヨガ教室です。
最大4名にしているのには理由があります。
例えば、
「下半身を柔らかくしたいです」
と来てくださった方でも、実際に身体を動かしてみると、
「あれ?今日は肩まわりの方が動きにくそう」
ということがあります。
そんなときは予定していた内容を少し変えることもあります。
言葉では「大丈夫」と思っていても、
身体が今の自分の状態を教えてくれることがある。
それを見逃さずにレッスンしたいから、私は少人数という形を選んでいます。

「身体が硬いから…」でヨガを諦めなくて大丈夫
ヨガを始めるのに、
前屈で床に手がつく必要もないし、
開脚が180度できる必要もありません。
むしろ、
今の自分の身体を知るところから始めればいい。
「あれ?意外とこれ好きかも」
そんな発見をしに来てもらえたら嬉しいです🌿
stiria yogaでは、ヨガが初めての方や、
身体が硬いと感じている方にも、
その日の身体に合わせながらお伝えしています。
滋賀県大津市・石山エリア女性限定/最大4名体験レッスン 1,650円
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